【レシピ】磯香る鶏粥 鶏手羽元と青のりのおかゆ【お粥研究家の粥日記2026/01/18】

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鶏の旨味と青のりの磯の香りって、こんなに合うんですね!?

鶏粥に乾燥の青のりを混ぜ込むだけのこのおかゆ、シンプルなのに、ハッとするほどおいしかったです……!

動物性の旨味×青のりの組み立ては、ちくわの磯辺揚げと同じ構造。動物性の旨味(イノシン酸)と青のりの植物性の旨味(グルタミン酸)で旨味のかけ算が起きたのでしょうね。なるほどおいしいワケだ!

すっごくおいしかったけれどただ一点。

歯が青のりだらけ〜〜〜!ギャァァァアアア!笑

ある意味お店では出せない、おうち粥だからこそのおいしさをみつけちゃいました。

……というわけで、休日ごはん、晩ごはんにおすすめでーす♪笑

磯香る鶏粥 鶏手羽元と青のりのおかゆのレシピ

調理時間:50分

材料(お茶碗2杯分)

  • 生米    1/2合(約75g)
  • 鶏手羽元  4〜6本
  • 水     750ml
  • 塩     小さじ1/2
  • 乾燥青のり 小さじ1

トッピングに

  • 青のり
  • 白ごま
  • 梅干し など

<ポイント>手羽先やもも肉、軟骨でも◎
鶏のおかゆに青のりの香りを組み合わせる構成がこのおかゆのポイント。鶏肉はお好みのものでOKです!

つくり方

STEP
下ごしらえ

手羽元に塩胡椒(少々/分量外)を揉み込む。

STEP
鍋の温度を上げる

厚手の鍋に研いだ米、手羽元、水750mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で30分煮込む。

鍋に箸をかませることで吹きこぼれにくくなります◎
STEP
味つけ

さっとアクをすくいとり、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。青のりを混ぜ込む。

青のりは火を止めてから入れると香りが立ちます
STEP
蒸らし

フタをして5分ほど放置して蒸らす。器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?

あら、きれい。青のりの透明感のある緑、おかゆの白と合いますねえ〜……!

トッピングには、追い青のりと、白ごま、それから梅干しを少々。

鶏肉のまったりとしたコクと、ふわ〜んと広がる青のりの磯香りを、キュッと梅干しが引き締めてくれる感じ◎

んんんっ、お・い・し・いっ!

なんというか……立体感!?直感的に組み合わせたんですけど、これ、相当完成度高い!

爽やかな青しそや、カリッと香ばしいあられ、梅と同じように味を引き締めてくれる柚子胡椒も合いそう。揚げ玉も、食感のアクセント&油分での味のつなぎとして、さらにおいしいのかも……?

手羽元以外の鶏肉でもおいしいでしょうし……おお、鶏粥×青のり、無限大なのでは……!?

こうやって次々にアレンジが浮かんでくるおかゆって、ポテンシャルがめちゃ高なやつなんですよね。追求しがいのありそうな、おいしいおかゆさんに出会えて、幸せMAXです!

あ〜いい週末だったな〜!

と〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした。

チーズも合いますよね……絶対おいしいやつ……!

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。