【アレンジ】福粥 節分のおかゆ【お粥研究家の粥日記2026/02/03】

  • URLをコピーしました!

福茶って、ご存知ですか?

大晦日やお正月、節分などの節目の日にいただく、縁起物のお茶です。京都を中心に関西地方の風習なのだとか。

よろこぶ昆布、長寿の梅に、「満つ」にかけた福豆3粒。

……どれもおかゆに合いそう!と、思いまして、炊き立ての白いおかゆさんにこれらを乗せて、「福粥」としてみました。

縁起物をいただくと、なんだか自分にやさしくしてる心地がありますねえ。

明日から暦の上では春。健やかに、おだやかに、過ごせますように。

白粥に具材をのせて完成です!

福粥 節分のおかゆのレシピ

調理時間:5分〜

材料(お茶碗1杯分)

  • お好みのおかゆ 1杯分
  • 福豆    3粒
  • 梅干し   1個
  • 昆布の佃煮 お好みで

細切り昆布の佃煮でも◎
今朝はおでん用の昆布を砂糖と醤油で煮てみました。

つくり方

STEP
おかゆをつくる

おかゆをつくる。レトルトの場合は温める。

STEP
食材を乗せる

おかゆを器に盛りつけ、福豆、梅干し、昆布の佃煮を乗せたら完成!

いただきます!気になるお味は?

んんん〜!ちょこん、ちょこん、ちょこん。

縁起物がずら、ずら、ずら。かわいいですねえ!

昆布と梅は、おかゆの定番ですから、そりゃ、合う合う◎

カリッと香ばしい福豆も、ナッツやあられを乗せる感じですよね。アクセントになって、合う合う!

もう春を感じる食材が出回ってきて、おでん用の昆布を使い切れるか怪しいところだったので、今日のおかゆで主役にできてちょうどよかったなあ。

ととのうおかゆ。と〜〜〜ってもおいしゅうございました!ごちそうさまでした!

関東のわたしは、福茶にまったく馴染みがなかったのですが、関西出身の夫は「わ、福茶〜!」って感じのようです。おもしろいですねえ!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしていただけるとうれしいです!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。