台湾の朝食でおなじみ「鹹豆漿」をおかゆにアレンジしました!
以前、生米から作ったことはあったのですが、今回はごはんからつくるバージョン。10分ちょいでできちゃいます◎

ミルク粥を「豆乳」で作るだけ……ではなく、「酢」を使うのが一番のポイントです!
お豆腐はにがりで固めますが、鹹豆漿は「酢」でタンパク質の変性を起こすから、反応がゆるくて、ふわふわ・ふるふるになるのだそうです(「等電点凝固」ですね!)。
鹹豆漿特有のふるふる食感は、おかゆとの相性も抜群。
朝だけでなく、お酒のあとの夜食にも食べたくなりそうな、うまうまな一皿ができました◎
ごはんからつくる鹹豆漿粥(台湾風豆乳粥)のレシピ

調理時間:15分
材料(お茶碗1杯分)
- ごはん 100g
- 水 200ml
- 無調整豆乳 200ml
- 鶏出汁(顆粒)小さじ1
- 醤油 小さじ1/2
- 塩 少々
- 酢 小さじ1/2
トッピングに
- ラー油
- 黒こしょう
- ねぎ
- パクチー
- 桜えび
- 揚げ麩 など
<ポイント>ごはんは解凍してから
ごはんは冷やごはん、冷凍ごはんなどでも◎冷凍ごはんを使う場合は、解凍してから使用します。
つくり方
鍋にごはん、水、豆乳、鶏の顆粒出汁を入れ中火にかける。


鍋の中がふつふつと湧いたら、おたまの背でやさしくごはんをほぐす。ときどき混ぜながら7分ほど、弱火で煮込む。


米粒がやわらかくなったら、醤油・塩で味をととのえ、火を止める。

フタをして3分ほど放置して蒸らす。酢を混ぜ込み、器に盛りつけたら完成!


いただきます!気になるお味は?
もりもり♪トッピング♪ラー油とパクチーは、特に味の雰囲気をつくりますねえ!◎

おかゆや鹹豆漿のお供といえば、揚げパン(油条)が定番。
業務スーパーに冷凍の商品が売っているようですが、ふだん我が家は揚げ物をまったくしないので、それはそれでハードルが高くて……

そんなお粥研究家のわたしがあれこれ試した結論、「油条」に一番近いと思うのは「油麩」です!

とろとろと、ふわふわの共存したおかゆにディップして食べると、油麩の油分がじゅわ〜っと絡んで、すっごくおいしいのです。特にスライスのものは使いやすくておすすめです◎
油麩、揚げ麩、仙台麩など、名称はいろいろありますが、どれも同じものだそう。ごまや乾物が並ぶコーナーに並んでいることが多いです。

んん〜、とろふわ。やっぱり、豆乳っていいですねえ。牛乳よりも、わたしは身体に馴染む心地があるんですよねえ〜……!
癒しと元気チャージが共存したような鹹豆漿粥、とってもおいしゅうございました!

常温保存できるのも豆乳のスキスキポイント◎





