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【レシピ】ごはんからつくる鹹豆漿粥(台湾風豆乳粥)【お粥研究家の粥日記2026/04/09】

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台湾の朝食でおなじみ鹹豆漿シェントウジャン」をおかゆにアレンジしました!

以前、生米から作ったことはあったのですが、今回はごはんからつくるバージョン。10分ちょいでできちゃいます◎

ミルク粥を「豆乳」で作るだけ……ではなく、「酢」を使うのが一番のポイントです!

お豆腐はにがりで固めますが、鹹豆漿シェントウジャンは「酢」でタンパク質の変性を起こすから、反応がゆるくて、ふわふわ・ふるふるになるのだそうです(「等電点凝固」ですね!)

鹹豆漿シェントウジャン特有のふるふる食感は、おかゆとの相性も抜群。

朝だけでなく、お酒のあとの夜食にも食べたくなりそうな、うまうまな一皿ができました◎

ごはんからつくる鹹豆漿粥(台湾風豆乳粥)のレシピ

調理時間:15分

材料(お茶碗1杯分)

  • ごはん   100g
  • 水     200ml
  • 無調整豆乳 200ml
  • 鶏出汁(顆粒)小さじ1
  • 醤油   小さじ1/2
  • 塩    少々
  • 酢    小さじ1/2

トッピングに

  • ラー油
  • 黒こしょう
  • ねぎ
  • パクチー
  • 桜えび
  • 揚げ麩 など

<ポイント>ごはんは解凍してから
ごはんは冷やごはん、冷凍ごはんなどでも◎冷凍ごはんを使う場合は、解凍してから使用します。

つくり方

STEP
中火にかける

鍋にごはん、水、豆乳、鶏の顆粒出汁を入れ中火にかける。

このタイミングでは混ぜないのがポイント!
STEP
弱火で煮込む

鍋の中がふつふつと湧いたら、おたまの背でやさしくごはんをほぐす。ときどき混ぜながら7分ほど、弱火で煮込む。

STEP
味付け

米粒がやわらかくなったら、醤油・塩で味をととのえ、火を止める。

STEP
蒸らし&酢

フタをして3分ほど放置して蒸らす。酢を混ぜ込み、器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?

もりもり♪トッピング♪ラー油とパクチーは、特に味の雰囲気をつくりますねえ!◎

おかゆや鹹豆漿のお供といえば、揚げパン(油条)が定番。

業務スーパーに冷凍の商品が売っているようですが、ふだん我が家は揚げ物をまったくしないので、それはそれでハードルが高くて……

鹹豆漿(シェントウジャン)の写真
台湾で食べた、鹹豆漿!

そんなお粥研究家のわたしがあれこれ試した結論、「油条」に一番近いと思うのは「油麩」です!

とろとろと、ふわふわの共存したおかゆにディップして食べると、油麩の油分がじゅわ〜っと絡んで、すっごくおいしいのです。特にスライスのものは使いやすくておすすめです◎

油麩、揚げ麩、仙台麩など、名称はいろいろありますが、どれも同じものだそう。ごまや乾物が並ぶコーナーに並んでいることが多いです。

んん〜、とろふわ。やっぱり、豆乳っていいですねえ。牛乳よりも、わたしは身体に馴染む心地があるんですよねえ〜……!

癒しと元気チャージが共存したような鹹豆漿粥、とってもおいしゅうございました!

常温保存できるのも豆乳のスキスキポイント◎

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。