【レシピ】桜香る大根粥【お粥研究家の粥日記2026/03/24】

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お菓子や桜茶だけだと、なかなか使いきれない桜の塩漬け。

実は、桜の塩漬けは、梅や柚子のような「和のハーブ」ポジションで使うと、とってもおいしいのです。お漬物の香り付けや、和え物、お弁当の彩りにも◎

今朝はとろとろめのシンプルな大根粥に、桜の塩漬けをあわせてみました。

湯気にのって、ほんのり桜の香り。ほどよい桜の塩っけが、つぎの一口を誘います。

五感で春を感じる風流な一皿に、うっとり、ほっこり、癒されました。

桜香る大根粥のレシピ

調理時間:50分

材料(お茶碗2杯分)

  • 生米    1/2合(約75g)
  • 大根     3cm
  • 水     750ml
  • 塩     小さじ1/3
  • 桜の塩漬け ひとつまみ
桜の塩漬けは50mlほどの水(分量外)に浸して塩抜きをします。浸しすぎても香りが抜けてしまうので、パッケージの案内を参考に◎

つくり方

STEP
鍋の温度を上げる

厚手の鍋に研いだ米、角切りにした大根、水750mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で30分煮込む。

鍋に箸をかませることで吹きこぼれにくくなります◎
STEP
桜の塩漬けの戻し汁を入れる

さっとアクをすくいとり、桜の塩漬けの戻し汁を鍋に入れる。塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。

STEP
蒸らし

フタをして5分ほど放置して蒸らす。桜の塩漬けとともに器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?

んんん〜、す・て・き!真っ白なおかゆに、桜。うつくしいですねえ。

春の空を意識して、青フチのお茶碗を選んでみました。きゅんかわ!

じゅわ〜っとやわらかい大根が、とろっとおかゆに馴染んで、やさしい。

桜の塩漬けは、梅や柚子に合うものは合う気がするんですよね。大根はもちろん、かぶ、白菜、ねぎ、鶏、白身魚……

「とろろ」も、とってもおいしかったですよ!◎

桜とろろ粥

次はどんな食材に合わせてみようかな?と、わくわく広がる一皿でございました!

と〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした!

1袋で、あれこれたくさんたのしめる桜の塩漬け♪
今年はおいしく使いきれそうです♪

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。