東京で生ライチを買うなら上野アメ横の京和商店|雑記#0036

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やってきました、生ライチの季節!だいたい毎年6月中旬ごろから1ヶ月くらい、日本でも生ライチが手に入る。

ライチはライチでも「生」ライチというのがポイントで、冷凍のソレとは全く別物。

品の良い甘み、妖艶な香り、果汁のジューシーさ、ぷりんぷりん感……なんと表現したら良いのだろう、きっと間違っているのだけれど「いやらしい」と罵りたくなるほどの、極上のおいしさ。

最近は国産のライチも出回りつつあるものの、まだまだスーパーの果物コーナーの「定番」には程遠い生ライチ。

ライフではたま〜に見かける!
オオゼキでもたま〜に!

中国系の輸入食材店なら、シーズン中に安定的に入手できるのです!◎

もくじ

生ライチを買うなら上野アメ横の京和商店

上野アメ横の「京和商店 上野店」さんは、シーズン中ならいつでも販売している印象!昨年はシーズン中に5〜6回は買ったと思う。

京和商店 上野店

路面店のほうは、在庫があるときはドンドンドン!と、店頭に黄緑色のライチ箱が積んであるのですぐにわかる。

支払いは日本円だよね……?とちょっと不安になるほどの現地感!大丈夫ですよ、円ですよ。

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運営者情報

お粥研究家。24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。

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