【レシピ】ひなあられのせ豆乳粥【お粥研究家の粥日記2023/03/03】

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3月3日はひなまつり。サクサクあま〜いひなあられを、こってり豆乳粥に乗せてみました!

ひなあられの写真

ええっ!?お粥にお菓子!?……と、びっくりするかもしれませんが、改めて考えてみると、お粥もあられも材料的にはどちらもお米。親戚同士、もちろん、合うのです。

豆乳も、台湾スイーツの豆花や、豆乳プリン、ソイラテなどからもわかるように、甘い系との相性の良さは折り紙付き。

こってり、サクサク。かわいくて、キュン!♡季節の彩りを堪能できました。

ひなあられのせ豆乳粥のレシピ

豆乳粥にひなあられを乗せた写真

おすすめシーン:ひなまつり、ひなあられが余ったとき笑、胃腸の養生、疲労回復、冷えがあるとき
調理時間:50分強

材料(お茶碗2杯分)

  • 生米    1/2合
  • 水     500ml
  • 無調整豆乳 300ml
  • 塩     小さじ1/3

トッピングに

  • ひなあられ
  • 柚子胡椒

お好みで

  • お砂糖

<ポイント>牛乳くらいのとろみに
粘度の高い豆乳は水で薄めて牛乳くらいのとろみにします。

つくり方

STEP
鍋の温度を上げる

鍋に米、水500mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

豆乳300mlを計量して常温に置いておく。

鍋を中火にかけている写真
豆乳を計量した写真
STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で20分煮込む。

弱火で煮込んでいる画像
STEP
豆乳を入れてコトコト煮込む

豆乳を投入する。ゆっくりと混ぜ、一度中火にする。表面がふつふつしてきたら、先ほどと同様にフタをして、ごく弱火で10分煮込む。

豆乳を鍋に投入した写真
豆乳を鍋に投入して混ぜている写真
STEP
味つけ&蒸らし

さっと膜をすくいとり、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。フタをして5分放置して蒸らす。

塩で味付けをしている写真
鍋にフタをしておかゆを蒸らしている画像
STEP
盛りつけ

おかゆを器にもりつけ、ひなあられをのせたら完成!

盛りつけをしている写真
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いただきます!気になるお味は?

いろどりに、キュン!♡

ひなあられがカラフルなのは、四季を通して健やかに過ごせますように、という願いが込められているのだとか。春の桃色、夏の緑、秋の黄色、冬の白、かな。すてきだなあ。

豆乳粥にひなあられを乗せた写真

とろ〜りこってりな豆乳粥に、サクサクのひなあられ!♡

ひなあられを乗せた豆乳粥をすくっている写真

それから、大人なアクセントに「柚子胡椒」

豆乳粥にひなあられを乗せた写真
器のフチに柚子胡椒をつけたらどんどん落ちて行っちゃった。笑

豆乳粥×ひなあられのポップでかわいいお味も魅力的だけど、柚子胡椒を添えることで途端にオトナな雰囲気に。

切山椒や、和菓子に添える柚子……みたいな感じで、柚子胡椒もキリッと上品なアクセントになるのですねえ。

いつもは自分の身体の調子を基準に「今日はどんなおかゆにしようかな〜?」と考えるけれど、ときどき「今日は○○の日だから△△を食べよう!」と季節の食材を取り入れてみると、あたらしい出会いがあるものですね。もっともっと、お粥の世界は広がっていきそう!

と〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした。

大豆は脾を養い、胃腸の機能を助け、腸を整える食材。血を作るのを促したり、血流をよくするといった作用もあります。良質のたんぱく質、脂質、炭水化物のほか、鉄などのミネラル、食物繊維も豊富で、疲労回復や生活習慣病の予防などに有効。

『増補新版 薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖』喩静・植木もも子、2018年、西東社 P.96「大豆」より

米の品種:ミルキークイーン
塩:海の精

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運営者情報

鈴木かゆのアバター 鈴木かゆ お粥研究家

お粥研究家。24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。