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【レシピ】味噌トマト粥 さっぱり!春夏や二日酔いの朝に【お粥研究家の粥日記2026/05/12】

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このおかゆ、トマトの味噌汁がお好きな方はきっとハマると思います!

味の秘訣は、小さじ1の味噌。味噌で全体の味を染めるのではなく、あくまでもコク出し&風味付け。塩で味をととのえるのがポイントです。

さっぱりおいしいトマトのおかゆにググッと味の深みが◎

トマトの青みのあるさっぱりとした酸味と、味噌の発酵のコクって、味の方向性はまったく違うはずなのに、どういうわけかおいしいんですよねえ……!

だんだん夏らしい日が増えてくるこの季節、こざっぱりとしたこういうおいしさがたまらんです。

味噌トマト粥のレシピ

調理時間:50分

材料(お茶碗2杯分)

  • 生米   1/2合(約75g)
  • 水    750ml
  • トマト  中1/2個
  • 味噌   小さじ1
  • 塩    小さじ1/3〜

トッピングに

  • 小ネギ
  • 味噌 など
トマトは角切りにして使います◎

つくり方

STEP
鍋の温度を上げる

厚手の鍋に研いだ米、水750mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で20分煮込む。

鍋に箸をかませることで吹きこぼれにくくなります◎
STEP
トマトを入れてコトコト煮込む

角切りにしたトマトを鍋に入れる。先ほどと同様にフタをしてさらに10分煮込む。

STEP
味つけ

味噌を溶き、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。

STEP
蒸らし

フタをして5分ほど放置して蒸らす。器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?

器のフチに「追い味噌」を添えてと。

鮮やかなおかゆさんができました!

二日酔いの朝の味噌汁もそうですけど、味噌の香りって、身体がすーっと求めに行く感じがありますよね。

おかゆのとろみと、トマトのさっぱり、そして味噌のほんのりとしたコク。

それぞれがそれぞれを引き立て合う、完成度の高い一皿でした◎

こういうシンプルな組み立てなのに、ハッとするおいしさにであえるのは、やっぱり生米から炊くからこそなのだろうなあ。ああ、シンプルって贅沢です。

と〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした!

今日はキリッとめの味噌で。甘口の味噌で作ったらどうなるんだろう?
味噌のちがい比べも、おもしろそうです!

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。