【失敗考察】豆もやしのおかゆ△【お粥研究家の粥日記2023/08/12】

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久しぶりの、わたしが代わりに失敗しておきましたシリーズ!笑

過去に一度成功した「豆もやしのお粥」。おいしいお粥が食べたくてブラッシュアップするつもりでつくったのに、あれれ……微妙……!

豆もやしのお粥の写真
2021年2月20日『中華風もやし粥』

今回はお味がぼや〜ん……!

な……ぜ……?

思い当たる原因はアクの取りすぎ。苦味や渋味があるわけではないのだからもっと自然に任せればよかった説。

苦い経験を繰り返すことがないよう、ここにささやかな覚書を記します。

豆もやしのおかゆ△の手順の覚書

豆もやしのおかゆの写真

調理時間:60分

材料(お茶碗2杯分)

  • 生米    1/2合(約75g)
  • 豆もやし  1/2袋(約100g)
  • ごま油   小さじ1
  • 水     750ml
  • 塩     小さじ1/2

トッピングに

  • 白ごま など

つくり方

STEP
下ごしらえ

米1/2合を研いでおく。豆もやしのヒゲをとり、よく洗う。水750mlを計量しておく。

米を研いだ写真
根を取った豆もやしの写真
STEP
炒める

厚手の鍋にごま油を熱し、豆もやしを入れさっと炒める。研いだ米、水700mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

もやしを炒めている写真
米を鍋に入れている写真
STEP
アクを取る(!ここが間違いだった可能性!)

白いアクをすくいとる。

鍋の中の温度が上がってきた写真
アクをすくいとっている写真
STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で30分煮込む。

弱火で煮込んでいる写真
STEP
味つけ&蒸らし

さっとアクをすくいとり(!ここもやりすぎだった可能性!)、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。フタをして5分ほど放置して蒸らす。器に盛りつけたら完成!

アクをすくいとっている写真
塩で味付けをしている写真

いただきます!気になるお味は?

香りは抜群。だって、ごま油&豆ですもの。

豆もやしのおかゆの俯瞰の写真

あずき、枝豆、緑豆、空豆……お粥とお豆の相性は抜群ですから、豆もやしも言わずもがな。

お米と一緒に30分煮込んでも、もやしの食感はちゃんと残っています◎

豆もやしのおかゆをすくっている写真

が!

味が、ぼや〜〜〜〜ん…………

お豆の甘みは感じるけれど、旨味の部分がぜんぜんなくて、単調……。

豆もやしのおかゆの写真

思い当たるのは、ここ。「アク」と思ってすくいとったこの白い泡たち、すごくお豆の香りがしたのです。

アクをすくいとっている写真
STEP3より
アクをすくいとっている写真
STEP5より

たぶん、取りすぎちゃったんだろうな〜……

アク、といっても動物性の油の臭みのようなものはでないのだし、もっと放置してもよかったのかも。

組み合わせ自体はおいしいワケですし、またリベンジしようと思います!

米の品種:米の品種:八代目儀兵衛 料理米「粥」
塩:粟国の塩

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運営者情報

鈴木かゆのアバター 鈴木かゆ お粥研究家

お粥研究家。24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。