「ほしがき」は「ほしがき」でも「海のほしがき」! 柿じゃなくて、牡蠣の方です。

干し貝ですから、出会った瞬間「これはおかゆにせねば!」と確信しました。干し貝柱(ホタテガイ、イタヤガイ)、干しアワビなど、ぎゅっと旨味の詰まった乾燥貝と、食材の持てる旨味を引き出すのが得意な粥の組み合わせは、ハズレなしなのです!
気になるお味は……見立て通り、ぶちうまい!(広島弁:「ちょーおいしい!」)
牡蠣ってこんなに甘みのある貝なのか〜、とハッとしました。だから生姜とか、ネギとか、キリッと強めの薬味を合わせるとメリハリがついておいしさがさらに増えるのかもしれませんね。


覚書として今回作ったレシピを残しておきますが、次回作るときは、干し牡蠣の浸し時間をもう少し長くするor一部を刻むなどするとよりおいしいかもしれません。パッケージにあった「60分くらい水で戻して」という案内に従いましたが、完成を食べてみるとまだまだぎゅ〜っと身に旨味が詰まっていて、感動!
まだまだ牡蠣のおいしさを引き出しきれていなかったかもしれません。牡蠣ってすごいんだなあ。
干し牡蠣の中華粥のレシピ

下ごしらえ:1時間〜一晩 *干し牡蠣を水で戻す時間
調理時間:40分
材料(お茶碗2杯分)
- 干し牡蠣 30g
- 生米 1/2合(約75g)
- ごま油 小さじ1
- 水 800ml(もどし水を含めて)
- 塩 小さじ1/2
トッピングに
- おろし生姜
- 小ネギ
- クコの実 など
ご一緒に
- お醤油 など
つくり方
干し牡蠣をさっとすすぎ、水に浸して1時間以上置く。

厚手の鍋に研いだ米、水で戻した牡蠣を入れ、ごま油を絡める。


厚手の鍋に研いだ米、戻し汁を含めて水800mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で30分煮込む。

さっとアクをすくいとり、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。フタをして5分ほど放置して蒸らす。


器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?
いい感じに、おかゆはとろり、牡蠣はくったり〜!

……と思ったのですが、盛りつけてみたら……牡蠣、けっこうしっかり、存・在・感!

ちゃんとおかゆにも、旨味でてます。牡蠣飯とか、すっごくおいしいですものね。米×牡蠣、間違いないやつ。
でも、身を食べてみると「まだまだ旨味、めっちゃいるや〜ん!」って感じでびっくり!牡蠣の余力、すごい!

半量を刻んだり、もっと長めに水に浸したり、旨味をより堪能する工夫をプラスしてもよいのかもしれません◎

ちょろ〜っと、お醤油をかけて食べても最高でした……!
ああ、今日の夜のシメにも食べたい!笑
とってもおいしいおかゆに出会えて、ご機嫌の朝でした。
と〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした。


