ひとさじのごま油で、おかゆが乳化!中華粥らしいとろみとコクの秘密です。
このおかゆ、材料自体はとってもシンプルです。それなのに、ひとくち食べるとハッとするほどウマイ!!!!!

豚肉とニラ。
豚肉にしっかり塩の下味をつけるのがポイントです。豚の旨味と塩気がコトコト時間に引き出され、おかゆひとつぶひとつぶに染みこんでゆくのです。
豚×ニラが、まさかこんなに重層感のあるおいしさを作ってくれるとは……!こりゃ〜、晩ごはんの主役にもおすすめできる自信作!◎
豚ニラ中華粥のレシピ

豚の下味:30分〜一晩
調理時間:50分
材料(お茶碗2杯分)
- 豚肉 200g
……酢豚につかうような「肩」や「バラ」などのブロック角切り - 下味の塩 3g
- 生米 1/2合(約75g)
- ニラ 1/2束
- ごま油 小さじ1
- 水 800ml
- 塩 小さじ1/2
トッピングに
- 卵黄
つくり方
豚肉を一口大に切り、下味用の塩3gをもみこむ。可能であれば冷蔵庫で一晩寝かせる。

厚手の鍋に研いだ米、豚肉、ざく切りにしたニラを入れ、ごま油を絡める。


水800mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で30分煮込む。

さっとアクをすくいとり、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。フタをして5分ほど放置して蒸らす。


器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?
もうね〜……煮込んでいるときから味見したくて、味見したくて。笑

とんでもなくそそる香り……!笑
ニラ粥のおいしさは、知っていたのです。お米とニラをコトコト煮込むと、にんにくのようなパンチに加え、いくつもの香味野菜を組み合わせたかのような味の深みがでて。

豚を組み合わせると、さらにこう、旨味がぐぐん!と爆増しますね。

餃子も、炒め物もそうですが、豚の甘みのあるジューシーさとニラのパンチというものは、お互いを引き立て合う素晴らしい組み合わせなのでしょうね。

おかゆのとろみに包まれて煮込まれた、豚肉のやわらかさにも、メロメロ。
朝からあまりに暑くて、夏を越せる自信がなくなっていたのですが、この豚ニラ中華粥を食べてずいぶん生き返りました……!
暑さも、吹き飛ばしてこ〜〜〜〜!
と〜〜〜〜〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした!

油って、おいしさをつくるうえで、ほんとうに大事。




