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運営者:鈴木かゆ
お粥研究家
24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。

【レシピ】たまごあんかけ粥|5分で完成!おかゆに絡むふわとろアレンジ【お粥研究家の粥日記】

たまごあんかけと刻みニラをトッピングした白粥を器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.08.04)
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きのうの「海苔あんかけ粥」でも思ったんですけど、夏のあんかけって、最高ですね!?口当たりに塩気を感じて、つかれた夏の身体がよろこぶ心地。塩っけを欲する、お酒のあとのシメや、病み上がりにもおいしいだろうな〜……!

そういえば京都の料亭、瓢亭ひょうていさんの夏の朝粥も「あんかけ」といただきますものね。しっかりおかゆがあつあつでいただけるっていうのがポイントなのかも。

今朝のふんわりたまごあんかけは、卵さえあればあとは調味料でできちゃいます◎

出汁を煮立てて、とろみをつけて、溶き卵を流し入れたら完成です。……そうなのです!スープと同じで、たまごよりもとろみが先というのがいちばんのポイント!ふわっとやわらか〜く広がります。

リボンのように広がったふわふわたまごに包まれたおかゆのやさしいこと。ああ、しあわせ。心までほどけてしまいそう〜……!

たまごあんかけのレシピ

調理時間:5分

材料(お茶碗2杯分)

  • 卵    1個

<A とろみのもと>

  • 片栗粉 大さじ1/2
  • 水   大さじ1

<B ベース>

  • だし汁  200ml
  • 醤油   小さじ1
  • 砂糖   小さじ1/2
  •     小さじ1/3

つくり方

STEP
材料を用意する

小皿に<A とろみのもと>を入れて混ぜておく。卵を溶いておく。

STEP
火にかける

小鍋に<B ベース>を入れ、火にかける。

お出汁はお味噌汁よりちょっと濃いめくらいで◎顆粒のものでもOKです
ここで味見をして、
お好みのお味に調整を♪
STEP
とろみをつける

ぐつぐつとしはじめたら、よく溶いた<A とろみのもと>を少しずつ入れ、とろみをつける。

STEP
卵を入れる

溶き卵をぐるりと回し入れ、ふんわりやさしく混ぜる。あつあつのおかゆにかけて召し上がれ!

いただきます!気になるお味は?

お出汁のよい香りが、そそりますねえ〜……!

できたての真っ白なおかゆさんに、ふんわりとろりなたまごあんかけと……これ「ねぎ」じゃないんです、刻んだ生の「ニラ」なのです!

やさし〜いおかゆの、絶妙なアクセントに◎

胃腸の養生をしたい日は、たとえば白ごまとか、コーン缶とか、レタスとか、全体をやさしくまとめるのが良いと思うんですけど、元気が欲しい日はキリッと系を合わせたくなる心地◎

生ニラのほか、黒胡椒、ラー油、黒酢なんかも合いそう!

おかゆのやわらかさが際立って、あつあつが長持ちして。あんかけのおかゆって……やっぱりおいしいなあ……!

あんかけって、言ってしまえば「濃い出汁/スープ的なもの」に「とろみ」をつけたらできるわけで。白粥以外のおかゆを組み合わせはじめたら、それこそ無限大!

あんかけ粥研究の夏にしてみようかな……けっこうアリかも……!?

と〜〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした!

あんかけ粥は朝にもおいしいし、お酒のシメにも最高なんですよねえ〜……!

たまごあんかけと刻みニラをトッピングした白粥を器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.08.04)

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。