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運営者:鈴木かゆ
お粥研究家
24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。

【レシピ】天津粥|天津飯のおかゆ版!かにたま×甘酢あん×白粥でとろとろ幸福【お粥研究家の粥日記】

天津粥にねぎをトッピングしてあんをかけて器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.06.19)
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たまご粥も、あんかけ粥もおいしいですもの……両方乗せたら最強です!

「天津飯」のおかゆバージョン、その名も「天津粥」!

味のメリハリがあるので、食欲がないときでもイケちゃいそう。

しかもベースのおかゆは「白粥」なので、レトルト粥でもOK。おかゆ・卵・カニカマがあればあとは調味料って感じなので、ふだんお料理をする方ならコンビニでちょっと材料を買い足せばできちゃうと思います◎

とろとろのあんに包まれて、お米がひとつぶひとつぶ、とろけるというよりほどけていく心地。あー、これ、幸福度高い。

白粥+かにたま+あん!おかゆはレトルトでもOKです◎

天津粥のレシピ

調理時間:15分〜

材料(お茶碗2杯分)

  • 白粥  2杯分
  • あん
    • 水  150ml
    • 醤油 大さじ1
    • 酢  大さじ1
    • 砂糖 大さじ1
    • 水溶き片栗粉
      • 片栗粉 大さじ1
      • 水   大さじ2
  • かにたま
    • 卵    3個
    • カニカマ 6本

トッピングに

  • ねぎ など

つくり方

STEP
あんをつくる

水150ml、醤油・酢・砂糖(各大さじ1)を小鍋に入れ火にかける。ぐつぐつしたら水溶き片栗粉を少しずつ入れ、とろみをつける。

STEP
おかゆをもりつける

あつあつのおかゆを器に盛る。

STEP
かにたまをつくる

ボウルに卵を割り入れ、カニカマを割いて入れよく混ぜる。

しっかり旨味が欲しい方は、鶏ガラスープの素や白だしなどを少量入れても◎

かにたまをひとつずつつくる。フライパンまたは中華鍋を熱し、油(分量外)をよくなじませる。半量を流し入れ、菜箸で混ぜながらさっと火入れする。

予熱で火が通るので、ちょっとレアかな〜くらいで止めます◎

STEP
もりつける

おかゆの上にかにたまを乗せ、あんをかけ、完成!お好みでネギを散らしてどうぞ。

レトルト粥のほか、炊飯器の「おかゆモード」でも◎
「全粥」くらいの、ぽってり仕上げがおすすめです。

いただきます!気になるお味は?

キラキラキラ〜……!うお〜……おいしそう……!

あつあつのおかゆに、あつあつのかにたま、そして、あつあつのあん!

ふー、ふー、はふはふ。たまりません……!(これ、キンキンに冷えたビールと合わせてもおいしいだろうな……)

天津は、ちょっと固めのごはんを、とろとろに包んで「かっこむ感じ」がおいしいじゃないですか。

天津は、旨さの一体感を「味わう感じ」。

夜食っぽさもあるし、風邪ってほどではないけれどなんか不調の気配がある日にも食べたくなりそう……!

あんをつくって、かにたまをつくって……となかなか手間だったけれど、おかゆだからこそのおいしさのある、かける価値のある手間でした。笑

と〜〜〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした。

天津粥にねぎをトッピングしてあんをかけて器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.06.19)

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。