【レシピ】株なめこの中華風粥【お粥研究家の粥日記2023/04/16】

  • URLをコピーしました!

じゅるじゅるコリコリ♪株なめこが主役の中華風のお粥さんをつくりました!

株なめこの写真

ポイントは「ごま油」。生米にごま油を絡めて煮込むことでコクと旨味を出すという必殺技◎

出汁で炊き上げるなめこ粥もおいしいけれど、ごま油を使ったなめこ粥もちゅるるる感が引き立ってと〜ってもおいしゅうございました。

株なめこの中華風粥のレシピ

株なめこの中華風粥の写真

おすすめシーン:お肌のケア、粘膜ケア、じゅるじゅるっと食べたいとき
調理時間:50分

材料(お茶碗2杯分)

  • 生米   1/2合
  • ごま油  小さじ1
  • 水    750ml
  • 株なめこ 1/2パック
  • 塩    小さじ1

トッピングに

  • 小ネギ
  • 腐乳

つくり方

STEP
ごま油を絡める

厚手の鍋によく研いだ米を入れ、ごま油を絡める。

研いだお米にごま油を入れる画像
お米とごま油を混ぜている画像
STEP
鍋の温度を上げる

水750mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

中火にかけている画像
STEP
なめこの下ごしらえを済ませておく

株なめこの軸を切り落とす。汚れや匂いが強い場合は流水で洗う。

株なめこをバラした写真
STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で20分煮込む。

弱火で煮込んでいる画像
STEP
なめこを入れてコトコト煮込む

なめこを鍋に入れる。先ほどと同様にフタをしてさらに10分煮込む。

株なめこを鍋に入れた写真
弱火で煮込んでいる画像
STEP
味つけ&蒸らし

さっとアクをすくいとり、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。フタをして5分ほど放置して蒸らす。

アクをすくいとる写真
味をととのえた写真

器に盛りつけたら完成!

お粥を盛りつけている写真

いただきます!気になるお味は?

食欲そそる、ごま油の香り!んまそー……!

株なめこの中華風粥の俯瞰の写真

最初、塩を小さじ1/2にしたのです。そしたらぼやーっとしたお味になっちゃって。しっかり小さじ1入れたら味がぴたっと決まりました◎

実はなめこって結構お味の濃い食材なのですね。ごま油の香りに負けないし、味付けばっちりがおいしいし。

株なめこの中華風粥の写真

ちょこっと添えた「腐乳」も美味

腐乳とは?
豆腐を麹で発酵させた中国の食べ物。中華粥のトッピングとしては割と定番。しょっぱ塩辛いコクのあるチーズって感じで、臭豆腐のような刺激系ではありません。珍味好きの方はきっとお好きなはず!

created by Rinker
黄日香
¥1,082 (2024/06/25 15:34:51時点 Amazon調べ-詳細)

王道の黒胡椒黒酢も合いそう。ザーサイとか、ラー油もいいかも。

株なめこの中華風粥のアップの写真

なめこの粘り気のおかげでお粥がもったりするので、キリッとしたものやお味の濃い添え物が合う感じなんですよねえ〜……!♡

株なめこの中華風粥をすくっている写真

なめこ=濃いめの出汁とともに、と思っていたけれど、中華風もおいしくて。よき出会い、よき出会い!♡

と〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした。

独特のぬめりには、粘膜を保護する働きのある粘質成分のほか、コンドロイチン硫酸という成分も微量ですが含まれています。肌に弾力を与えたり、関節をスムーズに動かす効果が期待されています。

『NHK出版 からだのための食材大全』池上 文雄 (監修)、2018年、NHK出版 P.130「なめこ」より

米の品種:会津産コシヒカリ
塩:ゲランドの塩

余談 茹でとくと何かと便利ななめこさん

今回お粥につかったなめこは1/2株。もう半分はお粥をつくりつつ、さっと茹でました。

株なめこをバラした写真
下茹でとお粥作りを並行している写真

大きさにもよるけれど、大体1分〜2分。ボコボコ茹でて、水で洗って(洗っても粘り気は消えないです)、よ〜く水を切って。

ここまでやっておくと、気軽なちょい足しに使えてめちゃ便利◎

茹でた株なめこの写真

サラダに乗せたり、納豆に入れたり、ざるそばに乗せたり。冷たいものがおいしくなってくるこの季節、明日の自分にありがとうと言われるやつです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしていただけるとうれしいです!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

運営者情報

鈴木かゆのアバター 鈴木かゆ お粥研究家

お粥研究家。24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。