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運営者:鈴木かゆ
お粥研究家
24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。

【レシピ】味噌豆乳粥|こってり和クリーム♡いくらや明太子と相性抜群【お粥研究家の粥日記】

味噌豆乳粥にいくら・塩揉みきゅうり・わさびをトッピングして器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.05.27)
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牛乳や豆乳を使ったクリーム系のおかゆって、ごはんから作ってもそれなりにおいしくできるんです。

それでもやっぱり、生米からつくると、お米の甘みの強さがグッと際立って、出汁をつかわなくても「リッチ感」すらあるんですよね〜……!

というわけで、今朝の「味噌豆乳粥」も、きっとごはんからつくってもおいしいのですが、贅沢にも生米からつくりました。

だってだって、いくらをトッピングしたかったんですもの!!!今日はがんばらないといけないから、どうしても贅沢したかったんですもの!!!

豆乳のコクと、味噌の旨味の底力。例えるならば「和クリーム」な感じで、明太子や鮭、ほたて、きのこ、ほうれん草など、「和風クリームパスタ」に合うもの全般、相性がよさそうです。

味噌豆乳粥のレシピ

調理時間:50分

材料(お茶碗2杯分)

  • 生米   1/2合(約75g)
  • 水    500ml
  • 豆乳   200ml
  • 味噌   小さじ2
  • 塩    少々

トッピングに

  • いくら
  • 塩揉みきゅうり
  • わさび など
無調整豆乳で

<ポイント>ミルクを変えても◎
今回はいくらと合わせたかったの、和の雰囲気をだしたくて、豆乳をつかいました。牛乳やアーモンドミルクなどお好みのミルクでOK!とろみが強いものは水で薄めて調整を。

つくり方

STEP
鍋の温度を上げる

厚手の鍋に研いだ米、水500mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で20分煮込む。

鍋に箸をかませることで吹きこぼれにくくなります◎

STEP
豆乳を入れてコトコト煮込む

豆乳を鍋に投入する。少し火を落とし、ときどき混ぜながら10分ほど煮込む。

STEP
味つけ&蒸らし

さっとアクをすくいとり、味噌→塩の順で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。フタをして5分ほど放置して蒸らす。器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?

ま、ま、まぶしい……!ははあ、いくら様、まぶしすぎます……!

口に入れた瞬間、豆乳のまろやかなコクと、味噌の深い旨味がふわり。

生米から炊くいたからこその、お米の甘みが土台をしっかり支えてくれているような、安定感のあるリッチさに包まれます……!ああ、わたし、愛されてる〜……!

いくらのお寿司にはじめて「きゅうり」を入れた人って、すんごい意思の持ち主ですよね。かさ増しのためだったのか、はたまた純粋においしさを求めての行為だったのかわからないけれど、きゅうりが入ったあの「いくら軍艦」を一度も見たことない人は、絶対怒っただろうなっていつも心配になっちゃう。

今回の味噌豆乳粥へのトッピングとしては、きゅうりがすごくいい仕事してくれて◎

スライサーで薄く切ったきゅうりを、塩と砂糖で揉み込んで

明太子を乗せる場合も、青しそとか、かいわれとか、ねぎとか、何かしらの青い「つなぎ」があると、全体のまとまりがよくなりそう◎

こってりなクリーム粥。いいなあ、温まるなあ〜……!

朝から大変贅沢をさせていただきました。おかゆの神様ありがとう、わたしは今日もがんばります!

と〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした。

甘めの味噌、キリッとめの味噌。いろいろ試してみたいな!

味噌豆乳粥にいくら・塩揉みきゅうり・わさびをトッピングして器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.05.27)

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。