即効!デトックス粥!
ふだん「あ〜、こういう感じのおかゆ、食べたいなあ〜」という、身体からのメッセージで選ぶことを大事にしていて、効能でおかゆを選ぶことはほぼないんですけど、あずきのおかゆに関しては、特別枠!デトックス度、MAXなんですもの!
ここぞという日、たとえば、誰かと会う大事な約束があるのに顔がむくんでる……みたいな日、あずき粥の力を借りることにしています!
おかゆは生米から、ごはんから、いろいろな作り方がありますが、今朝は炊飯器のおかゆモードで。

材料さえ揃えたら、釜に入れて、ピ♪なので、むずかしいことはありません。
コツとしては、お米とあずきのバランスと、釜に材料を入れる順番。お米を入れる→水を調整する→具材を入れるとすると、とろみ加減をコントロールしやすいですよ◎
炊飯器でつくる あずき粥のレシピ

調理作業時間:10分
炊飯時間:60分程度
材料(お茶碗2杯分)
- 生米 1/2合(約75g)
- あずきの水煮 50g
- 水 全粥ライン+50ml
- 塩 少々
トッピングに
- 山椒の実 など
つくり方
炊飯器の内釜に研いだ米を入れ、水を「全粥モードライン」に合わせ、さらに50ml追加する。

あずきの水煮も釜に入れる。

釜の中を平らにならし、「おかゆモード」で炊飯をする。

おかゆが炊けたら、塩で味をととのえる。お好みで5分ほど保温モードで蒸らす。器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?
炊飯器からプシュー、プシューと出る湯気が、すっごくいい香り!
お赤飯好きさんは、この、あずき粥もたまらんだろうなあ〜……!

ちゃんとあずきのほくっと感も残っていて、おかゆのとろとろ加減もいい感じ◎

あずき粥のトッピングは、黒ごま、焼き餅、ゆず皮、木の芽など、わりとシンプル系が好きです。
今朝は、初夏の香り、実山椒を。



よ〜〜〜く水を切って冷凍保存すると◎
切り山椒みたいな、近い凛とした味わい。和菓子×山椒の風味っておいしいですものね。

ああ、おいしくて、スッキリ感があって。あずき粥さま、ありがたや〜……!
倍量でつくって、冷やしのあずき粥もつくっておくのもよかったなあ。
かんたんですからね、また近々作ろうっと。と〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした。
【炊飯器調理について】
炊飯器の機種によって、NG食材があったり、仕上がりや調理時間が異なる場合があります。
お使いの炊飯器の取扱説明書をご確認のうえ、クセを見極めつつ、様子を見ながらお試しくださいね♪

お砂糖が入った「あずき缶」でつくっても、それなりにおいしいのだろうけど、このサッパリ感は出ないのかも?
あずきの水煮、もっと身近になったらいいのにな〜。
和菓子の餡や赤飯などでおなじみの小豆は、水の代謝を助ける食材。強い利尿作用と解毒作用があり、むくみの解消に有効です。糖質をエネルギーに変えるビタミンB1を豊富に含み、疲労回復や肩こり、筋肉痛の改善にも役立ちます。
『増補新版 薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖』喩静・植木もも子、2018年、西東社 P.95「小豆」より
アレンジもこちらでご紹介♪






