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運営者:鈴木かゆ
お粥研究家
24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。

【レシピ】たっぷりきのこ鶏粥|旨味のかけ算に感動!鶏がウマイ、きのこが濃ゆい具だくさん粥【お粥研究家の粥日記】

たっぷりきのこ鶏粥にセロリとクリームチーズをトッピングして鮮やかな器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.10.07)
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旨味の化学反応や!たっぷりのきのこと鶏肉のおかゆをつくりました!

今回のおかゆは、かなりの具だくさんです。鶏もも肉150g、きのこ150g、お米はたった75g( 1/2合 )。

小ぶりの茶碗だと、3〜4人前になるでしょうか。ふたりでいただくと、かなりしっかりお腹いっぱいです◎

おいしさの秘密は、旨味のかけ算。きのこを複数種組み合わせるうえ、鶏のイノシン酸+きのこのグアニル酸の相乗効果で、旨味がぐっとふくらみます。そしてそして、広がった旨味を、塩でバチッと輪郭作るのがポイントです!

とろとろのおかゆで、指先までぽっかぽか。晩ごはんの主役にもおすすめです。

たっぷりきのこ鶏粥のレシピ

調理時間:50分

材料(お茶碗2〜3杯分)

  • 生米   1/2合(約75g)
  • 鶏もも肉 150g
  • きのこ  150g
    ・・・3種類以上を組み合わせる
  • 水    750ml
  • 塩    小さじ1/2〜

トッピングに

  • 刻みセロリ
  • 黒胡椒(生胡椒の塩漬け)
  • クリームチーズ など

<ポイント>きのこは3種類以上を組み合わせて
きのこは3種類以上のきのこを組み合わせて150gほど入れるのがおすすめです。今回は「まいたけ・しいたけ・しめじ・えのき・エリンギ」の5種類を150g使用しました。種類を重ねることで、香りも味わいもぐっと複雑に◎

つくり方

STEP
下ごしらえ

鶏もも肉を一口大に切り、塩(1%程度/分量外)を揉み込む。きのこの石づきを取り、ばらしておく。

STEP
鍋の温度を上げる

厚手の鍋に研いだ米、鶏肉、きのこ、水750mlを入れる。具材のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で30分煮込む。

鍋に箸をかませることで吹きこぼれにくくなります◎
STEP
味つけ&蒸らし

さっとアクをすくいとり、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。フタをして5分ほど放置して蒸らす。器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?

鶏×きのこ♪ しょうが、ねぎ、大葉、バター、レモン……うーん、和も、洋も、いろんなトッピングが合いそうで、迷っちゃいますね。

今回は、おしゃれな風味とシャリシャリの歯触りのアクセントに、刻みセロリ。

それから、クリームチーズと、大好きな「生胡椒の塩漬け」をのせて!

濃ゆい濃ゆいきのこの香りに、もう、まちきれな〜〜〜い!

ひとくち食べたら、「♡」! きのこ、濃っ!♡

具もトッピングもない地の粥の旨味がすばらしすぎるし、とろみに包まれて煮込まれた鶏肉のじゅわ〜っとしたやわらかさもたまらんです……!

皮つきのジューシーな鶏もも肉を使って、大正解。きのこは脂の甘みと相性がよいから、豚バラや牛すじも合うでしょうね〜◎ 秋冬のごちそうとして、鴨肉バージョンもおいしいカモ!(カモだけに⭐︎)

おいしいおかゆでごきげんになっちゃいました!と〜〜〜ってもおいしかったです。ごちそうさまでした!

気分あげあげ、鮮やかなスペインの器にもりつけました♪

たっぷりきのこ鶏粥にセロリとクリームチーズをトッピングして鮮やかな器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.10.07)

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。