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運営者:鈴木かゆ
お粥研究家
24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。

【レシピ】焼きかま粥|え、おつまみが具材に!?旨味たっぷり海鮮粥【お粥研究家の粥日記】

焼きかまとえびの海鮮粥を器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.10.21)
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おつまみの「焼きかま」が、まさか、おかゆの具に!?

白身魚のすり身を薄く伸ばして焼いた、あの「焼きかま」をおかゆに入れてみました!

夢の大容量パック!
食べ切れるかな……と思いながら買ったけれど、すごい速度で減ってゆく……笑

煮込むことでくたっとやわらかくなり、とろとろのおかゆにちゃんと馴染む。しかも、ベースのおかゆに旨味を出して、噛むほどにお魚の旨味がじゅわ〜っ!

今回は、冷凍のむきえびを合わせて、魚介の旨味たっぷりの一皿に仕上げました。えびの代わりに卵や鶏肉を合わせても、きっとおいしいだろうなあ。

そのまま食べてもおいしい「おつまみ」が、まさかお料理の「主役具材」になれるとは。あたらしいおいしさとの出会いとは、まだまだあるものですね。

焼きかま粥のレシピ

調理時間:50分

材料(お茶碗2杯分)

  • 生米    1/2合(約75g)
  • 水     800ml
  • 焼きかま  15g
  • むきえび  50g
  • 塩     小さじ1/3〜

トッピングに

  • おろししょうが など

<ポイント>今回は「冷凍エビ」を使用しました!
今回は冷凍の小エビを使用しました。冷凍エビは「塩水」で解凍すると旨味が逃げにくいそうです◎

つくり方

STEP
鍋の温度を上げる

厚手の鍋に研いだ米、水800mlを入れる。米粒のかたよりがないように鍋底をならして、中〜強火にかける。

STEP
コトコト煮込む

鍋の中がぽこぽこと沸いたら、鍋底から米粒をはがすようにおたまでゆっくりまぜる。鍋にお箸を渡してフタをした状態で、ふつふつと波打つ程度の弱〜中火で25分煮込む。

鍋に箸をかませることで吹きこぼれにくくなります◎

STEP
具材を入れてコトコト煮込む

焼きかま・えびを鍋に入れる。先ほどと同様にフタをしてさらに5分煮込む。

STEP
味つけ&蒸らし

全部で30分煮込んだら、塩で味をととのえる。鍋全体をゆっくりとまぜて火を止める。フタをして5分ほど放置して蒸らす。器に盛りつけたら完成!

いただきます!気になるお味は?

びっくり!香りが「ウマイ」!

甘みのある、お魚の香りがふわり。これは……えびの力だけじゃなさそう……!

ひょっとして、えびなしでも、ちゃんとおいしいおかゆができた説……!?試してみる価値あるかも!?!?

くったり、うまぁ〜……!

なんだなんだ、焼きかまって、こんなにポテンシャルの高い食材だったのですね!

焼きかまは軽くて保存もしやすいから、乾物感覚でストックしておくのもありかも◎……あ、でも、そのままパクパク食べておいしいから、ストックにならない可能性高いなあ。笑

焼きかま粥、また近いうちに作ってみようっと!

と〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした!

パッケージの裏にあった「お味噌汁に」「お鍋のシメに」って言葉で、「これは絶対おかゆに入れてもおいしいやつ!」と確信しました!!!

焼きかまとえびの海鮮粥を器に盛りつけた俯瞰写真(粥日記2026.10.21)

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。