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運営者:鈴木かゆ
お粥研究家
24時間おかゆのことを考えている人。「食事でじぶんを整える」をテーマに、毎朝の自分の体調に合わせたおかゆを作っている。お粥を作るのも食べるのも見るのも大好き。

【レシピ】鯛茶漬け風粥|あつあつ白粥×お刺身×だし汁。朝にもシメにも◎【お粥研究家の粥日記】

鯛茶漬け風粥に青しそ・刻み海苔・白ごま・小ネギをトッピングしてだし汁をかけた俯瞰写真(粥日記2026.06.07)
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お茶碗の底に、下味付きのお刺身を忍ばせて。あつあつのおかゆを盛りつけたら、さらにお刺身をのせて、お出汁をかけて、いっただきまーす!

とろとろの粥に、鯛のお上品な油分がふわりと広がって、なんとも美味。ごはんの「お茶漬け」よりも、鯛のねっちょり感が映えて、ゆっくり味わいたくなる感じです。

朝にもいいし、お酒のシメにも最高ですねえ〜……!

ベースの白粥を中華粥にしたら、あつあつのおかゆでさっと火を通す中華粥「魚生粥・生滾魚片粥」とほぼ同じ構成。その場合、出汁はなくてもおいしいかもしれません◎

おかゆを変えて、お刺身を変えて、いろいろアレンジできそうです∞

お刺身+白粥+お出汁!

鯛茶漬け風粥のレシピ

調理時間:5分

材料(お茶碗1杯分)

  • 白粥    1杯分
  • 鯛のお刺身 1人前
  • だし汁   お好みで

トッピングに

  • 青しそ
  • 刻み海苔
  • 白ごま
  • 小ネギ など

ご一緒に

  • お醤油 など

<ポイント>だし汁はお好みで
お出汁はお好みでOK。きちんと煮出してもよいですし、めんつゆをのばしたものなどでも◎
わたしは「煮切りみりん+白だし+塩+水」でつくりました。耐熱容器にみりんを入れて、1〜2分レンジで加熱。アルコールを飛ばして、白だし、塩、水でバランスをととのえて完成です。

※写真は2人分で調理しています

つくり方

STEP
お刺身の下ごしらえ

お刺身の水気を拭き取る。

今回は柵からカットしました。はしっこの部分を「底埋め用」に。

お刺身の半量をボウルに入れ、塩・ごま油・醤油( 各適量/分量外 )を絡める。

目分量でOK!
STEP
盛りつける

器の底に味付きのお刺身を敷き、あつあつのおかゆを盛りつける。残りのお刺身、トッピングをしたら完成!お出汁をかけて召し上がれ。

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いただきます!気になるお味は?

あら〜……お・い・し・そ・うっ!

おかゆがあつあつというのが、すっごく大切なポイントですね……!

底に埋めていた、さっと火の通った鯛のおいしいこと。

味付けの分量とか、具材の比率とか、一般的なレシピで大事とされるところはわりとテキトーでもおいしくできそうですが、むしろおかゆの温度や、お刺身の鮮度など、シンプルだからこそ素材そのものに気を遣うのが大事になってきそうです。

朝から贅沢しちゃいました!と〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした。

めっちゃお値打ちの鯛の柵をGET!
小さい方を今回のおかゆ用に、大きい方を昆布締めにしてみました。んんん〜明日もたのしみ……♪

手前のちっちゃい柵を今回つかいました。
うす〜くななめに削ぎ切りにすると、けっこうな分量が取れました◎
昆布締めの鯛を「茶漬け風」にしたら、これまた最高においしいでしょうねえ……!

鯛茶漬け風粥に青しそ・刻み海苔・白ごま・小ネギをトッピングしてだし汁をかけた俯瞰写真(粥日記2026.06.07)

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運営者情報

お粥研究家。おかゆワールド.com管理人。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHK 「あさイチ」、読売新聞、ほぼ日などに出演。JAPAN MENSA会員。