きのうの「海苔あんかけ粥」でも思ったんですけど、夏のあんかけって、最高ですね!?口当たりに塩気を感じて、つかれた夏の身体がよろこぶ心地。塩っけを欲する、お酒のあとのシメや、病み上がりにもおいしいだろうな〜……!
そういえば京都の料亭、瓢亭さんの夏の朝粥も「あんかけ」といただきますものね。しっかりおかゆがあつあつでいただけるっていうのがポイントなのかも。

今朝のふんわりたまごあんかけは、卵さえあればあとは調味料でできちゃいます◎
出汁を煮立てて、とろみをつけて、溶き卵を流し入れたら完成です。……そうなのです!スープと同じで、たまごよりもとろみが先というのがいちばんのポイント!ふわっとやわらか〜く広がります。
リボンのように広がったふわふわたまごに包まれたおかゆのやさしいこと。ああ、しあわせ。心までほどけてしまいそう〜……!
たまごあんかけのレシピ

調理時間:5分
材料(お茶碗2杯分)
- 卵 1個
<A とろみのもと>
- 片栗粉 大さじ1/2
- 水 大さじ1
<B ベース>
- だし汁 200ml
- 醤油 小さじ1
- 砂糖 小さじ1/2
- 塩 小さじ1/3
つくり方
小皿に<A とろみのもと>を入れて混ぜておく。卵を溶いておく。


小鍋に<B ベース>を入れ、火にかける。


お好みのお味に調整を♪
ぐつぐつとしはじめたら、よく溶いた<A とろみのもと>を少しずつ入れ、とろみをつける。

溶き卵をぐるりと回し入れ、ふんわりやさしく混ぜる。あつあつのおかゆにかけて召し上がれ!



いただきます!気になるお味は?
お出汁のよい香りが、そそりますねえ〜……!

できたての真っ白なおかゆさんに、ふんわりとろりなたまごあんかけと……これ「ねぎ」じゃないんです、刻んだ生の「ニラ」なのです!

やさし〜いおかゆの、絶妙なアクセントに◎

胃腸の養生をしたい日は、たとえば白ごまとか、コーン缶とか、レタスとか、全体をやさしくまとめるのが良いと思うんですけど、元気が欲しい日はキリッと系を合わせたくなる心地◎
生ニラのほか、黒胡椒、ラー油、黒酢なんかも合いそう!

おかゆのやわらかさが際立って、あつあつが長持ちして。あんかけのおかゆって……やっぱりおいしいなあ……!

あんかけって、言ってしまえば「濃い出汁/スープ的なもの」に「とろみ」をつけたらできるわけで。白粥以外のおかゆを組み合わせはじめたら、それこそ無限大!
あんかけ粥研究の夏にしてみようかな……けっこうアリかも……!?
と〜〜〜〜〜ってもおいしかったです!ごちそうさまでした!

あんかけ粥は朝にもおいしいし、お酒のシメにも最高なんですよねえ〜……!




